投稿日 : 2017年02月13日(月)

春を呼ぶ加治木の「初市」について

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来る3月4日(土)〜3月5日(日)に、今年も加治木の初市が開催されます。

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加治木の初市は、南九州川辺町の「二日市」・出水市 高尾野町の「中の市」とともに県下の三大市の一つに数えられ、その歴史を紐解くと、約170年以上前の天保時代にさかのぼります。

加治木は、交通の要衝の地にあり、昔から姶良・伊佐地方の中心として人や物の往来が盛んで、陸路や海路を通じて村々からやってくる人々や産物で賑わっていました。自足経済が余剰生産物を増すにつれ交通便利な場所で、定期的に市が開かれるようになったのが初市のルーツです。

加治木の初市は、毎年旧暦の2月5日に開かれ、もちは人形の市とも言われ、今でも夫婦のだるまを販売する店が出店しています。

開催日は、従来は3月2日と3日の両日、日を決めて開催していましたが、現在は3月第1土曜日と日曜日に開催しています。
場所はかもだ想い通り商店街・はやま通り商店街を中心に開かれており、加治木町の年中行事の一つとして、地元はもとより近隣市町からの人出も多く、だるま・食料品・金物・竹・木製品・苗木・庭木・盆栽等の木市、姶良市の特産品・農林水産物などが道路の両側にぎっしり並べられ、買い物・見物の人たちでごった返す盛況ぶりとなっています。

地元では「初市の風に吹かれれば風邪を引かない」と言い伝えられています。

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