開拓使麦酒醸造所 設立150周年記念
「かもだ薩幌浪漫祭」
2026年、開拓使麦酒醸造所(サッポロビールの前身)の設立から150周年を迎えます。
この節目に、加治木出身の薩摩藩士 村橋久成 の功績を広く知っていただくため、「かもだ薩幌浪漫祭」を開催します。
村橋久成は、開拓使官吏として日本初の本格的なビール醸造所「開拓使麦酒醸造所」の設立を主導し、日本のビール産業の礎を築いた人物です。
しかし、その功績は鹿児島県内でもまだ十分に知られているとは言えません。
本事業では、シンポジウムや交流会を通して、村橋久成の生涯と功績を振り返るとともに、加治木と北海道をつないだその足跡を広く発信します。
村橋久成(1842~1892)
加治木島津家の分家・村橋家に生まれた薩摩藩士。薩摩藩英国留学生としてイギリスへ渡り、帰国後は戊辰戦争に加治木大砲隊の隊長として従軍しました。
明治時代には北海道開拓使に登用され、日本初の本格的ビール醸造所「開拓使麦酒醸造所」の建設・開業を主導。日本のビール産業の礎を築いた先駆者として知られています。
◆開催日
2026年9月12日(土)
「第1部 シンポジウム(入場無料)」
◆時間 15:15~17:15
◆会場 姶良市商工会 加治木支所
「村橋久成と開拓使麦酒醸造所」をテーマに、日本のビール産業の歩みや村橋久成の功績について学ぶシンポジウムです。
◆登壇者
半田瑠雄 氏(サッポロビール博物館館長)
岩川拓夫 氏(鹿児島歴史マスター)
「第2部 村橋久成 顕彰交流会(要事前申込)」コチラ
★時間 18:00~19:30
★会場 かもだ通り 特設会場
(受付:リブロックビル2階/姶良市加治木町本町106)
★参加費 4,500円
★定員 70名
ゆかりのビールの飲み放題や特産品を楽しみながら、村橋久成の功績を語り合う交流会です。
※オプション申込で特製グラス付きプランもご用意しています。
※ご来場にあたって
駐車場には限りがあります。乗り合わせや公共交通機関をご利用ください。
飲酒運転は絶対におやめください。飲酒される方は運転代行サービス等をご利用ください。
第2部は事前申込制です。
第2部からの参加も可能です。

